宮沢和史、7年ぶりサイン会でブラジルへの思い語る

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2008年12月19日 19:08

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宮沢は12月31日、「第59回 NHK紅白歌合戦」に宮沢和史 in GANGA ZUMBA & THE BOOM名義で出演。ブラジル移民100周年を記念して、「島唄~ブラジル移民100周年 紅白スペシャル・バージョン」を披露する。

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宮沢和史が12月17日、東京都現代美術館で著書「BRASIL-SICK(ブラジルシック)」の発売を記念した記者会見とサイン会を行った。

12月3日に発売された「BRASIL-SICK」は、THE BOOMのヒット曲「風になりたい」誕生のきっかけとなった、ブラジル音楽との出会いから現在に至るまでの思いを、自身のエッセイ/対談/写真などさまざまな形で詰め込んだ充実作。現在、東京都現代美術館でブラジルの現代美術展「ネオ・トロピカリア ブラジルの創造力」が行われていることから、同館で行われることになった。

ギターを片手に登場した宮沢。「多様な文化と巨大さ、躍動感を目の当たりにして、命の根源となるものをまだ見つけられずにブラジルに通っています」とブラジルの魅力を語ると、日本人移民がブラジルに渡ってから100年となる2008年を祝う楽曲「足跡のない道」を熱唱した。

記者会見後にはサイン会を実施。宮沢にとって7年ぶりのサイン会とあって、開催前日には著書とのセットで発行された整理券を求めて朝からファンが美術館前に並び、整理券は10分足らずで配布が終了した。宮沢は限定100枚の整理券を入手できたファンと、笑顔で親交を深めた。

本日12月19日からは、カエターノ・ヴェローゾと宮沢和史が起用された「ネオ・トロピカリア ブラジルの創造力」のポスターが都内のメトロ駅内に掲示。ファンはこちらにも注目しておこう。

宮沢和史「BRASIL-SICK」

[書籍] 2008/12/03発売 1890円 双葉社 978-4575300925

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