girl next door
ガールネクストドア
avex trax
千紗（Vo）、鈴木大輔（Key,作曲）、井上裕治（G）からなるポップユニット。関西を中心にダンス活動をしていた千紗にavexが注目し、東京でのレッスンを開始。そこで楽曲提供を中心に作家活動をしていた鈴木と出会い、デモ楽曲の制作を繰り返す。のちに井上が加わり、2008年9月にシングル「偶然の確率」でメジャーデビュー。いきなりオリコンチャート初登場3位という快挙を達成し、各方面で話題となる。2008年12月には1stアルバム「GIRL NEXT DOOR」をリリースし、年末にはデビューからわずか半年にして「紅白歌合戦」に初出場を果たしている。avex 20周年のアニバーサリーイヤーにふさわしい、王道ダンスポップ・サウンドでリスナーを惹きつけている。
