千葉真一

チバシンイチ

体操選手として東京オリンピック出場を目指していたが、1959年東映ニューフェイスに合格し、映画界入り。1960年代半ば、深作欣二と組み、アクション俳優の地位を確立。カラテアクションが海外でも人気を呼び、ソニー千葉として知られる。JACを主宰し、志穂美悦子、真田広之らを育てた。