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ミヒャエル・ハネケ「Happy End」海外版予告が公開、「愛、アムール」の父娘再び

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「Happy End(原題)」(写真提供:T.C.D / VISUAL Press Agency / ゼータ イメージ)

「Happy End(原題)」(写真提供:T.C.D / VISUAL Press Agency / ゼータ イメージ)

ミヒャエル・ハネケの新作「Happy End(原題)」の海外版予告編がYouTubeにて公開された。

「Happy End」ではヨーロッパの難民問題を背景に、フランス・カレーに住むある問題を抱えた家族の姿が描かれる。ハネケの監督作「愛、アムール」で父娘に扮したジャン=ルイ・トランティニャンイザベル・ユペールが引き続き父娘役として出演した。そのほかキャストにマチュー・カソヴィッツ、「少女ファニーと運命の旅」のファンティーヌ・アルドゥアン、「ヴィクトリア」のフランツ・ロゴフスキ、「神様メール」のローラ・ヴェルリンデン、そしてトビー・ジョーンズが名を連ねている。予告編にはトランティニャン演じるジョルジュ、ユペール扮するアンヌといったローラン家の人々が捉えられた。

第70回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品された「Happy End」の日本公開は、現在のところ未定。

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