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女優アンヌ・ヴィアゼムスキーが死去、ゴダール「中国女」で主演

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2007年当時のアンヌ・ヴィアゼムスキー。(写真提供:GINIES / SIPA/Newscom / ゼータ イメージ)

2007年当時のアンヌ・ヴィアゼムスキー。(写真提供:GINIES / SIPA/Newscom / ゼータ イメージ)

女優、小説家のアンヌ・ヴィアゼムスキーが乳がんのため死去したと、米Indiewireが現地時間10月5日に報じた。70歳だった。

1947年にドイツ・ベルリンで生まれたヴィアゼムスキーは、1964年にロベール・ブレッソン監督作「バルタザールどこへ行く」で銀幕デビューを果たす。1967年フランス公開のジャン=リュック・ゴダール監督作「中国女」で主演を務めたほか、ピエル・パオロ・パゾリーニ、フィリップ・ガレルといった監督の作品にも参加。ゴダールとは1967年に結婚し、後に離婚した。

小説家としても知られ、「愛の讃歌」など数々の著書を執筆。2012年に発表した自伝的小説「彼女のひたむきな12カ月」には、ゴダールに恋した19歳の少女アンヌの葛藤と成長がつづられている。

(情報提供:Indiewire.com / IFA / ゼータ イメージ)

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