映画ナタリー

蒼井優、阿部サダヲら釜山映画祭へ、「かの鳥」アジア映画の窓部門に出品

129

「彼女がその名を知らない鳥たち」

「彼女がその名を知らない鳥たち」

蒼井優阿部サダヲのダブル主演作「彼女がその名を知らない鳥たち」。本作が、第22回釜山国際映画祭アジア映画の窓部門に出品されることが決定した。

10月12日から21日まで韓国で行われる同映画祭。監督の白石和彌、蒼井、阿部が現地へ渡り、オープニングセレモニーおよびレッドカーペットに出席する。アジア映画の窓部門はさまざまな視点とスタイルを持つ、アジアの映画監督の作品を紹介することを目的としており、2016年には西川美和がメガホンを取った「永い言い訳」、中野量太が監督、宮沢りえが主演を務めた「湯を沸かすほどの熱い愛」、オダギリジョーや蒼井らが出演した山下敦弘監督作「オーバー・フェンス」などが出品された。

沼田まほかるの同名小説を原作とした「彼女がその名を知らない鳥たち」は、10月28日より東京・新宿バルト9ほか全国でロードショー。蒼井演じる十和子を中心に、阿部扮する不潔で下劣な十和子の同棲相手・陣治、松坂桃李演じる性欲のためだけに動く最低な男・水島、竹野内豊扮する保身のために女を道具として扱うクズ・黒崎たちの愛が描かれる。

※「彼女がその名を知らない鳥たち」はR15+指定作品

(c)2017映画「彼女がその名を知らない鳥たち」製作委員会

映画ナタリーをフォロー