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「ヒトラーに屈しなかった国王」予告編、手持ちカメラ使った銃撃シーンも

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「ヒトラーに屈しなかった国王」

「ヒトラーに屈しなかった国王」

ヒトラーに屈しなかった国王」の予告編が、YouTubeにて公開された。

本作では、第2次世界大戦中、降伏を要求するナチスドイツに抵抗し続けたノルウェーの国王・ホーコン7世が、歴史的決断に至るまでの3日間が描かれる。ホーコン7世をイェスパー・クリステンセンが演じるほか、アンドレス・バースモ・クリスティアンセンカール・マルコヴィクスらが出演。「おやすみなさいを言いたくて」のエリック・ポッペがメガホンを取り、第89回アカデミー賞外国語映画賞のノルウェー代表作品に選ばれた。

このたび公開された予告編は、1940年、進行してきたナチスドイツ軍に対し、ノルウェー軍が迎撃するシーンからスタート。降伏か抵抗を選択しなければならないホーコン7世が、苦渋の表情を浮かべる場面や、「すべては国王のため」と言う少年に「そうではない、祖国のためだ」と返す姿も収められた。またこの予告編では、手持ちカメラで撮影された臨場感あふれる銃撃シーンも観ることができる。

「ヒトラーに屈しなかった国王」は12月より東京・シネスイッチ銀座ほか全国で順次公開。

(c)2016 Paradox/Nordisk Film Production/Film Vast/Zentropa Sweden/Copenhagen Film Fund/Newgrange Pictures

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