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ゼーット!水木一郎の歌声響く「劇場版 マジンガーZ」予告編

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「劇場版 マジンガーZ / INFINITY」

「劇場版 マジンガーZ / INFINITY」

2018年1月13日に封切られる劇場版「マジンガーZ」の正式タイトルが「劇場版 マジンガーZ / INFINITY」に決定。あわせて予告編がYouTubeにて公開された。

永井豪のマンガをもとにした本作は、東映動画(現東映アニメーション)が制作したテレビアニメの10年後を描くロボットアクション。兜甲児役の森久保祥太郎、弓さやか役の茅野愛衣のほか上坂すみれ花江夏樹山口勝平高木渉菊池正美森田順平島田敏塩屋浩三石塚運昇が出演し、「ONE PIECE」や「プリキュア」シリーズで知られる志水淳児が監督を務めた。

予告編は、Dr.ヘルが鬼のような形相で「久しぶりだな、人類よ」と述べる場面から幕開け。その後、水木一郎が歌うオープニングテーマが流れる中、マジンガーZがロケットパンチ、ブレストファイヤー、アイアンカッターといった必殺技によって機械獣軍団を蹴散らす場面が収められていく。

オリジナルバージョンを作曲した渡辺宙明の息子・渡辺俊幸によってアレンジされたオープニングテーマについて水木は「45年前にレコーディングして以来、日本はもちろん、世界各国のファンの前で数えきれないほど歌わせていただいていますが、どの国のファンの人たちも、会場が一体となって『ゼーット!』と大合唱になるんです。このスゴさは、目の当たりにした人でないとわからないでしょうね」とコメントを寄せた。

水木一郎 コメント

45年前にレコーディングして以来、日本はもちろん、世界各国のファンの前で数えきれないほど歌わせていただいていますが、どの国のファンの人たちも、会場が一体となって「ゼーット!」と大合唱になるんです。このスゴさは、目の当たりにした人でないとわからないでしょうね。時を経ても、世界中のファンの人たちにとって「マジンガーZ」は少しも古くなることなく、常に胸を熱く燃やす元になっているんです。僕自身、この「マジンガーZ」のテーマソングを歌い続けて、1度も飽きたことがないし、いつも新鮮な気持ちで歌わせていただいています。実は僕、来年50周年を迎えるんです。そんな記念の年に、日本でこの「マジンガーZ」が上映になるなんて、これはもう、永井先生の50周年をお祝いすると同時に、僕自身へのプレゼントでもあるかなと思ってます!

(c)永井豪/ダイナミック企画・MZ製作委員会

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