映画ナタリー

「ママレード・ボーイ」吉沢亮、桜井日奈子との初会話経て「いじりがいがありそう」

4245

左から吉沢亮、桜井日奈子。

左から吉沢亮、桜井日奈子。

桜井日奈子吉沢亮のダブル主演作「ママレード・ボーイ」のLINE LIVE特別番組が、8月22日に配信された。映画ナタリーでは、収録現場と番組の様子をレポートする。

吉住渉のマンガをもとにした「ママレード・ボーイ」は、お互いの両親のダブル離婚、そしてパートナーを交換しての再婚により、ひとつ屋根の下で暮らすことになった高校生・小石川光希と松浦遊の恋を描く作品。

お互い「ラストコップ THE MOVIE」に出演するも共演シーンはなかった2人。配信前の打ち合わせもあえて別々に行われ、番組内でほぼ初めての会話を交わすこととなった。カメラが回る前から「緊張するなあ」とそわそわしていた吉沢がまず1人で番組をスタートさせ、本日解禁となった映画化について報告。そして桜井が登場するも、微妙に距離を空けて座る2人にスタジオでは笑いが起こった。

順番に自己紹介した後、原作の好きなシーンの話題へ。桜井は、光希が同級生の銀太からキスを迫られたところ、後ろから現れた遊が「ストップ」と制止するシーンを挙げ「遊が『うちの光希に』って言うんです。うちの!? はーっ!!」と大興奮の様子。一方吉沢は「このカッコいい遊を演るのが僕です」と改めて説明し、笑いを誘った。

番組内では2人へ、吉住の直筆メッセージ入りの色紙が贈られた。「映画初主演とのことなので、光希が日奈子ちゃんにとって思い出深い大事な役になってくれたら」「遊は超イケメン設定なので、吉沢くんの顔面の実力を世の中に見せつけてほしい」というメッセージに、2人は感動しきり。また番組終盤には、お互いの呼び方について相談し「日奈子ちゃん」「お亮さん」に決定。吉沢は、デビュー時のマネージャーに付けられたというこの愛称について「僕は正直あんまり気に入ってないんですけどね。女の子っぽいから恥ずかしいなって」と照れながら語っていた。

配信後の取材でお互いの印象を聞くと、吉沢は「原作についてキラキラした目で話しているところがピュアで、いじりがいがありそうだなって思いました(笑)。光希そのまんまの人だなって」とニヤリ。「吉沢さんのことはWikipediaでいろいろ調べてきました」という桜井は「吉沢さんも遊に似てると思いました。容姿も美しいですし、話している感じがとても頭がよさそう。完璧に遊だなって」と絶賛する。Wikipediaで調べた情報として「剣道二段なんですよね?」と聞かれた吉沢は、「中学3年生まで9年間ずっと道場でやってたんですけど、当時はカッコ悪いと思っていて、友達に言いたくなかったんです。だからそれを隠すために部活でバスケをやってました(笑)」と告白。父親がバスケットボールのコーチで、自身もバスケが得意だという桜井は「それ、やってるって言わないー!(笑)」とツッコんだ。

本作の撮影は、2017年内にスタート予定。監督の廣木隆一とは「オオカミ少女と黒王子」で現場をともにしている吉沢は「またやりたいなとずっと思っていた監督なので、廣木さんとご一緒させていただけるのはうれしい。この作品を、監督がどんなふうに撮るのかすごく楽しみです」と期待を語る。桜井が「光希はすごくピュアな女の子。お芝居をするときにそれをあえて出そうとしたら、あざとくなりそうだなと思って」と不安を打ち明けると、吉沢は「廣木さんの作品では、あざとくやらなくてよさそう。自然な感じでやらせてもらえると思います」とアドバイスした。

「ママレード・ボーイ」は2018年に公開。

※映画ナタリーPower Push公開中!
「トモダチゲーム 劇場版」吉沢亮×山田裕貴×大倉士門×久保田悠来インタビュー 第一印象は?キスシーンの裏側は?男同士の本音トークPR

(c)吉住渉/集英社 (c)2018 映画「ママレード・ボーイ」製作委員会

映画ナタリーをフォロー