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映画「エグゼイド」真のエンディングとは?意味深発言続々、三浦大知の生歌唱も

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「劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング」完成披露イベントの様子。

「劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング」完成披露イベントの様子。

劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング」の完成披露イベントが、本日7月26日に東京・六本木ヒルズアリーナにて開催された。

このイベントにはまず、テレビ朝日系にて放送中の「仮面ライダーエグゼイド」キャストである飯島寛騎瀬戸利樹松本享恭岩永徹也松田るか小野塚勇人甲斐翔真黒崎レイナ、監督の中澤祥次郎が登壇。主人公・宝生永夢役の飯島が「ノーコンティニューでゲームを作るぜ!」と劇場版のセリフを決めたほか、キャストらが次々と名ゼリフを披露していく。松田が「ポパピプペナルティ……退場」と言うと、なぜか小野塚もまねして「コカケク貴利矢……登場……? 整理できなくてごめんなさい!!」と謝罪。また中澤は、ドラマ本編の重要シーンではいつも雨が降っていることから「今日はエグゼイドを象徴する雨が降りしきっておりますが、これも演出です、たぶん!」と言って笑いを起こした。

ここで本日解禁となった9月スタートの新番組「仮面ライダービルド」の話題へ。そのビジュアルがスクリーンに映し出されると、松田と岩永が「黎斗、仮面ライダーなのに目がないよ?」「仮面ライダーっぽくないよね」とジョークを飛ばす。レベル2でバイク形態となる仮面ライダーレーザー役の小野塚は「あのバイクは仮面ライダーなんですかね?(笑)」とコメントした。

映画の見どころを聞かれた飯島は、客席の子供たちを見渡して「今回はVRの最新技術を取り入れたまったく新しい映画になっています。みんなVRって知ってるかな? 先生は実際に着けたんだけど……」と語りかける。すると瀬戸から「先生?」、小野塚から「初めての試みだったね」と冷やかされ、「いいじゃない!(笑) そんな永夢の“先生”としての部分も注目していただけたら」と話す。瀬戸は「永夢先生はゲームって言っていましたが、医療というテーマも今回は重要。本物の手術室を使わせていただきました」と解説した。

本作が“ドラマ本編の真のエンディング”と言われていることから、松本は「今日グラファイト(役の町井祥真)がいないんですが、今週の放送は彼にとって重要な回。それが映画とどうリンクするか楽しみにしていただきたい」と、岩永は「劇場版では、新檀黎斗の残りライフが1になってしまうので、果たして神は劇場版を生き残れるのか、注目してほしい」とそれぞれ見どころを語る。松田は「映画に出てくるポッピーは、もしかしたら今のポッピーじゃないかも……映画も本編も観ていただければ理由がわかります」と意味深に話し、ふざけて「貴利矢先生はー……」と切り出した小野塚も「映画版だと僕はCRの白衣をまとっています。どういう経緯でそうなったのかもお楽しみに」とファンの期待を煽る。また7月23日の放送で消滅していなかったことが発覚したパラド役の甲斐は「生きてますよー!」と挨拶し、「この映画では、さっき出ていた新ライダー(ビルド)と戦いました!」と重要発言。そして黒崎は「次回の放送ではゲムデウスが出てきますが、この映画にはまた違うゲムデウスが登場します」と述べた。

後半には、劇場版ゲストである仮面ライダー風魔 / 南雲影成役の堂珍嘉邦、黒幕ジョニー・マキシマ役のブラザートム、物語の鍵となる少女の母親・星朱美役の藤本美貴もステージへ。「ブラザートム役のジョニー・マキシマです」と自己紹介してツッコまれたブラザートムは、自らの悪役ぶりを「流石だなと思いました。このラスボスは死ぬことがないので、これからずっと出てくるんじゃないかなという予感がしました」と満足気に語った。

最後に、本編に引き続き主題歌を担当した三浦大知が登場。「命と向き合うこと、生きるということに深く切り込んでいる作品だと思った。劇場を出るときに、人生っていいなと感じてもらえるような曲ができたらと思って作りました」と書き下ろし楽曲「Life is Beautiful」へのこだわりを明かす。飯島に「サビの少しだけでも、アカペラとか……」とお願いされた三浦は、ステージで同曲のサビを生歌唱。瀬戸は「言ってみるもんだね!」、小野塚は「仮面ライダーになってよかった!」、飯島は「この距離で聴けること、ないですよ!」と大興奮の様子だった。

最後の挨拶では、飯島が「『仮面ライダービルド』が9月から放送されるので、僕ら『エグゼイド』は45話まで。実は撮影も終わったんです。でも『エグゼイド』はまだまだこれから熱くなっていくので、見逃さないようにチェックしてください!」とイベントを締めくくった。

8月5日公開の「劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング」では、仮面ライダーエグゼイドたちが、現実世界をVR空間で支配しようと企む謎の忍者集団に立ち向かうさまが描かれる。

なお映画ナタリーでは、このあと行われた舞台挨拶の模様も追ってレポートする。

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(c)劇場版「エグゼイド・キュウレンジャー」製作委員会 (c)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 (c)2017 テレビ朝日・東映 AG・東映

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