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湯浅政明と片渕須直が文化庁長官表彰の国際芸術部門に選出

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「夜明け告げるルーのうた」 (c)2017ルー製作委員会

「夜明け告げるルーのうた」 (c)2017ルー製作委員会

夜明け告げるルーのうた」の監督・湯浅政明と「この世界の片隅に」の監督・片渕須直が、平成29年度文化庁長官表彰の国際芸術部門で被表彰者に選出された。

同部門は芸術各分野において国際的に活躍し、特に顕著な成果を挙げた個人に対して文化庁長官が表彰するもの。湯浅は「夜明け告げるルーのうた」がアヌシー国際アニメーション映画祭2017の長編部門で最高賞にあたるクリスタル賞を獲得したことを受け、日本のアニメーション監督に希望を与えたという功績が選出理由に挙げられている。

片渕も「この世界の片隅に」が同映画祭の長編部門で審査員賞を受賞したほか、「2016年 第90回キネマ旬報ベスト・テン」では日本映画部門の第1位に輝くなど高い評価を得た。アニメーション監督が同部門で表彰されるのは、2009年に加藤久仁生が選出されて以来のこととなる。

表彰式は7月19日に東京・文化庁の長官室で行われ、表彰状と賞牌が贈呈される。なお被表彰者には2人のほか、バレエダンサーの大川航矢、寺田翠、千野円句も選ばれた。

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