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「忍びの国」大野智の一言に、鈴木亮平がツッコミ「嵐は変態仮面が好きすぎる!」

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「忍びの国」初日舞台挨拶にて、左からマキタスポーツ、伊勢谷友介、石原さとみ、鈴木亮平、立川談春、中村義洋。

「忍びの国」初日舞台挨拶にて、左からマキタスポーツ、伊勢谷友介、石原さとみ、鈴木亮平、立川談春、中村義洋。

忍びの国」の初日舞台挨拶が本日7月1日、東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズで行われ、キャストの大野智石原さとみ伊勢谷友介立川談春鈴木亮平知念侑李マキタスポーツ、監督の中村義洋が登壇した。

舞台挨拶が全国169の劇場に生中継されていたため、大野は中継カメラに向かって「こんにちは、初めまして」と手を振りながらぎこちなく挨拶。マキタスポーツに「不慣れか!」とツッコまれつつ、映画の初日を迎えて「ようやくという感じですね」と胸をなで下ろした。

大野と夫婦役を演じた石原が「やっと皆様にお届けできて温かい気持ちです」とほほえむと、伊勢谷は「映画を観たら、さとみちゃんが一番怖かったよ」と指摘する。意志の強い女性という役どころだったが、「取材で『凛としていましたね』とか褒められていたけど、俺にはただただ怖かった!」と嘆く伊勢谷を見て、石原は爆笑。知念は憧れの存在だった大野と共演できたことで、「デビューよりこの仕事が決まったときのほうがうれしかった」と喜びを爆発させ、大野から「やめろ、ジャニーズ事務所に怒られるよ。心の中に秘めておけ!」とたしなめられる羽目に。

映画のタイトルにちなんで、“頭の中に忍び込みたい”人を指名することになった登壇者たち。石原、知念、マキタスポーツ、中村は一斉に大野を指さした。その理由について、石原は「撮影や宣伝でずっとご一緒させていただいたけど、いまだに大野さんがわからない。生活感がない」と説明。さらに「お腹いっぱい食べたロケの翌日、もうケロリとされていて。アクションをやってもアイシングやマッサージもしないし。健康状態も含めて超人的なんです」と話すと、大野は「病気じゃないかな、俺。病院で調べてもらいますわ」と天を仰ぐ。そして健康状態に関して「大丈夫ですよ、消化が早いんです。ちゃんと出してます!」と述べ、「頭の中もみんなと変わらないです。今日何食べようかな?とか(笑)」と続けると、石原ら共演陣は興味深そうにうなずいていた。

そんな大野は、鈴木を指名。選んだ理由を「変態なんじゃないかなと思って」と伝える大野に、鈴木はあきれたような表情で、「だからさ。何度も言ってるけど、嵐は『HK/変態仮面』が好きすぎる!」と自身が主演した作品名を挙げる。「何をもって変態なのかわからないけど、パンティは頭に被らない!」と同作の主人公を引き合いに出す鈴木に、大野は「そうか……(嵐の)メンバーに伝えておきます」と大真面目な顔で返した。

続いて鏡開きが行われ、掛け声を考えるよう無茶ぶりを受けた大野は「『忍びの!』で割ったら、顔を上げて、みんなで『国!』って叫んで。顔が大事だよ!」と指示するが、登壇陣のみならず客席からも「やりづらい」と声が上がる始末。しかし大野の演出のもと会場がひとつになって掛け声を成功させ、最後は三本締めで舞台挨拶の幕が下ろされた。

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(c)2017 映画『忍びの国』製作委員会

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