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「昼顔」上戸彩&斎藤工が上海映画祭に登場、「また紗和たちに会いたい」

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第20回上海国際映画祭に出席した西谷弘(左)、上戸彩(中央)、斎藤工(右)。

第20回上海国際映画祭に出席した西谷弘(左)、上戸彩(中央)、斎藤工(右)。

全国ロードショー中の「昼顔」のキャスト・上戸彩斎藤工、監督・西谷弘が、6月17日に第20回上海国際映画祭に登場した。

同映画祭出席のために上戸と斎藤が降り立った上海浦東(プードン)国際空港には、現地のファン500人以上が集結。2人は熱烈な歓迎に驚きながらもサインや写真撮影の求めに応じ、ファンとの交流を楽しんだ。そして映画祭のオープニングを飾るレッドカーペットアライバルでは、斎藤が手にしたハンディカムビデオで撮影を楽しむ場面も。

上映前に、上戸と斎藤はそれぞれ中国語を交えながら挨拶。さらに上戸は「許されざる恋が、中国の皆さんの心に残るとうれしいです」と、斎藤は「本作が日の目を見ること自体が奇跡です。でも映画は国境を超える手段です。この作品に込めた思いを内側から感じてもらえることを祈っています」と日本語で話す。

舞台挨拶を終えて、上戸は「上海の方々はパワフルで、明るくて、温かくて。テーマがテーマなので舞台挨拶はしんみりしちゃうかも、と思いましたがまったくそんなことはなく、日本から届けたこの作品を『ウェルカム!』な感じがとてもうれしかったです。空港のお出迎えもすごくて……なぜか斎藤さんが警備の人に怒られていました(笑)」「ここで『昼顔』はひと段落ですが、また紗和たちに会いたいです」と述懐。斎藤は「空港で警備の方に『お前がここにいるから人が集まる!』と怒られてしまいました」と笑い、「現場が終わってもなお、“終わらない”と思える『昼顔』という作品に出会えてよかったです。この作品に携わってきた期間は本当に楽しかったし、幸せでした」としみじみと語った。

上戸演じる主婦・紗和と斎藤扮する高校教師・北野の不倫関係を描いたドラマ「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」の続編にあたる本作。ドラマ版最終回の3年後を舞台に、偶然の再会を果たした2人が逢瀬を重ねていく。

(c)2017 フジテレビジョン 東宝 FNS27社

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