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松田龍平&山下敦弘「ぼくのおじさん」イタリアの映画祭出品に喜び

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松田龍平が主演、山下敦弘が監督を務めた「ぼくのおじさん」が、第19回ウーディネ・ファーイースト映画祭コンペティション部門に出品される。

東アジアおよび東南アジアの最新作をヨーロッパに紹介することを目的とした同映画祭は、現地時間4月21日にイタリアの都市ウーディネで開幕。「ぼくのおじさん」が上映される4月25日には、松田と山下が現地で舞台挨拶を行う。

北杜夫の児童文学をもとにした本作は、居候の“おじさん”と小学4年生の“ぼく”がハワイへ旅するハートウォーミングコメディ。おじさんを演じた松田は「去年に続き2年連続です。僕はなんて運が良いのかな。映画への愛が溢れるこの映画祭に、また参加出来ることを嬉しく思います」と喜びのコメント。 山下も「ウディネ映画祭に御招待いただきありがとうございます! 北杜夫さんの世界観がイタリアのお客さんにどう観てもらえるのか今から緊張しますが、龍平くんと一緒に見届けたいと思います。映画『ぼくのおじさん』ヨーロッパ初進出です。行ってまいります!」と期待を膨らませている。

なお2016年には松田の主演作「モヒカン故郷に帰る」が、同映画祭でブラックドラゴン賞とブロンズマルベリー賞のダブル受賞を果たした。本年は山下の監督作「オーバー・フェンス」「リアリズムの宿」も出品が決定している。

「ぼくのおじさん」のDVDは5月10日に発売。

(c)2016「ぼくのおじさん」製作委員会

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