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「コナン」完成披露で吉岡里帆が初恋エピソード披露、高山みなみは堀川りょうに嫉妬

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「名探偵コナン から紅の恋歌」完成披露舞台挨拶の様子。上段左から宮村優子、堀川りょう、高山みなみ、山崎和佳奈、小山力也。下段左から吉岡里帆、宮川大輔、江戸川コナン、倉木麻衣。

「名探偵コナン から紅の恋歌」完成披露舞台挨拶の様子。上段左から宮村優子、堀川りょう、高山みなみ、山崎和佳奈、小山力也。下段左から吉岡里帆、宮川大輔、江戸川コナン、倉木麻衣。

名探偵コナン から紅の恋歌(からくれないのらぶれたー)」の完成披露舞台挨拶が本日4月3日、東京・東京国際フォーラムにて行われ、ゲスト声優の宮川大輔吉岡里帆高山みなみらレギュラーキャスト5人と主題歌を担当する倉木麻衣が登壇した。

テレビアニメ「名探偵コナン」の劇場版第21作にあたる本作は、大阪と京都を舞台に、江戸川コナンと服部平次が百人一首の絡んだ事件に挑むミステリー。第15作「名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)」から劇場版を手がけてきた静野孔文が監督を務める。

登壇者たちは、百人一首が重要な役割を果たす本作に合わせて袴姿でステージに登場。宮川は「僕でいいんかな?って不安もあったんですが、楽しんでやらせていただきました」と挨拶し、吉岡は「現実世界にこんな夢のようなことが起こるんだって思いました」と出演の感想を述べる。一方、倉木は「『コナン』は家族のような存在」と21回目のコラボレーションを果たした同シリーズに対する思いを明かす。

アフレコについて聞かれた宮川は「声で表現するって難しい。自分の声が嫌になった。鼻かんでからやったらよかった」と冗談交じりに振り返る。「10年ぐらい時間をもらいたいと思った」と述べる吉岡は「自分がMCをしているラジオ番組に林原めぐみさんが出演してくださり、アドバイスをいただきました」と裏話を披露した。

舞台挨拶には高山のほか山崎和佳奈小山力也堀川りょう宮村優子も登壇。コナンに声を当ててきた高山は「皆さんのおかげで21作目を迎えることができました。ラブだよ、コメだよ、そしてスリル満点です」と作品をアピール。平次役の堀川は「『コナン』の舞台挨拶は今回が初めて。楽しんでもらえたらうれしいです」、遠山和葉役の宮村は「平次と和葉の恋にライバル出現でどうなってしまうのか!? 2人のラブの行方をご覧になってください!」と観客に呼びかける。

毛利蘭役の山崎が「キュンキュンした。和葉ちゃんはかわいくて、平次がカッコよくて……ヤバいぞ新一って思いました」と作品の感想を述べると、宮村は和葉の声で「蘭ちゃん、平次に惚れたらアカンよ」と返答。その言葉に高山はコナンの声で「平次兄ちゃん、なるべく東京に来ないようにしてね」とツッコみ、会場を沸かせる。

イベントでは、幼なじみの和葉と平次の恋模様が描かれた本作の物語にちなみ、登壇者が初恋のエピソードを語る一幕も。吉岡は「幼稚園の頃、太陽みたいな男の子に恋をしました。小学校に上がってから幼稚園の連絡網を見て、チョコレートを渡しに行きました。もう、一歩間違ったらストーカーなんですけど」と恥ずかしそうに笑う。同じ質問に対して高山が「幼稚園のサクラ組のビービー泣いてた泣き虫の……」と蘭のことを述べると、山崎は蘭の声で「泣き虫じゃないもん」と返答。その声に会場から「かわいいー」の声が漏れた。

「名探偵コナン から紅の恋歌」は4月15日より全国ロードショー。

(c)2017 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

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