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「ウルヴァリン」シリーズ最新作吹替版に鈴木梨央が参加、物語の鍵を握る少女役

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左から鈴木梨央、ローラを演じたダフネ・キーン。

左から鈴木梨央、ローラを演じたダフネ・キーン。

「ウルヴァリン」シリーズの最新作「LOGAN/ローガン」の日本語吹替版に鈴木梨央が出演していることがわかった。

ヒュー・ジャックマンが主演を務める本作は、マーベルコミック原作の「X-MEN」シリーズに登場するミュータント、ウルヴァリンことローガンに焦点を当てたアクション。ジャックマンがローガン、プロフェッサーXことチャールズをパトリック・スチュワートが演じる。

鈴木が演じたのは、ダフネ・キーン扮する物語の鍵を握る少女ローラ。ローラは劇中で英語とスペイン語を話すため、鈴木は英語のパートを日本語で吹き替え、スペイン語のパートはそのままスペイン語で声を当てた。アフレコについて、鈴木は「早口のスペイン語だったので、頂いた音源を何度も聞いてワンフレーズずつ覚えていきました。台本に自分でアクセントをつけたり自分流の強弱、テンポを記入して、役者さんのお芝居に近づけるように練習しました。日本語の部分は、ローラの感情と距離感を意識しました。大変でしたが初めての経験で勉強になり、とても楽しかったです」と振り返った。

ジェームズ・マンゴールドがメガホンを取った「LOGAN/ローガン」は6月1日より全国ロードショー。

(c)2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

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