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出川哲朗が人工知能ブナッシーに!唐沢寿明×窪田正孝「ラストコップ」劇場版

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「ラストコップ THE MOVIE」でブナッシーことブレイン・ナッシーの声を担当する出川哲朗(左)、ブナッシーの着ぐるみ(右)。

「ラストコップ THE MOVIE」でブナッシーことブレイン・ナッシーの声を担当する出川哲朗(左)、ブナッシーの着ぐるみ(右)。

唐沢寿明窪田正孝が共演する「ラストコップ THE MOVIE」で出川哲朗が声の出演をすることがわかった。

猪股隆一がメガホンを取った本作は、30年に及ぶ昏睡状態から目を覚ました京極浩介と、彼の相棒である若手刑事・望月亮太の活躍を描く作品。京極を唐沢、亮太を窪田が演じ、そのほかキャストには佐々木希藤木直人黒川智花竹内涼真桜井日奈子武田玲奈吉沢亮らが並ぶ。

出川が声を担当するのは、京極たちが所属する横浜中央署に導入された人工知能搭載のロボット、ブナッシーことブレイン・ナッシー。ブナッシー最大の特徴は「予測システム」で、犯罪発生確率を予測し、その犯人の行動パターンから逮捕の可能性を高めるだけでなく、将来的に未然に犯罪を防ぐことも可能とされている。劇中では、このブナッシーのデータを蓄積、管理している、マザーコンピューター「コスモス」をめぐり、人類滅亡の危機が訪れることに。

すでにアフレコ収録を終えた出川は「監督から『(声は)出川哲朗のままでいい』とおっしゃっていただき、正直、映画の邪魔になってなければいいと思います」とコメント。「役作り的には23通りくらい考えてきたんですけど、監督が3つ目のパターンでいってくれ、と。人工で作られた悲しさ、自分はロボットなんだと。ブナッシーは本当は人間になりたいと思ってるんですけど、でも結局自分は人工知能で作られたロボットなんだ、というもの悲しさを出しましたね」と冗談交じりに語った。

「ラストコップ THE MOVIE」は5月3日より全国ロードショー。

※記事初出時、キャラクター名に誤りがありました。お詫びして訂正します。

(c)2017映画「ラストコップ」製作委員会

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