映画ナタリー

菅田将暉がauのCMソングでソロCDデビュー、MVでスクランブル交差点ジャック

399

菅田将暉

菅田将暉

俳優の菅田将暉が、auのCMソング「見たこともない景色」で6月7日にソロCDデビューすることが決定した。

これは、3月21日に東京・渋谷スクランブル交差点の5面ビジョンをジャックして発表されたもの。同時に、菅田が“唄い続ける男”と“走り続ける男”を演じたMVがお披露目された。

「見たこともない景色」は、菅田が鬼ちゃん役で出演する「三太郎CMシリーズ」の「応援」編にあたる、サッカー日本代表を応援するためのCM「au BLUE CHALLENGE」で使用されたナンバー。CDリリースに先駆け、3月22日よりiTunesほかにて先行配信が開始された。

この発表にあたり、菅田は「正直まだ実感が湧いていません。やっぱりステージに立って”生”でお客さんの前で歌うということをまだしていないからだと思います」「これまでにないワクワクする気持ちが生まれていて、音楽活動を自分自身が楽しみ、信じて、作品づくりをしていきたいと思います」とコメント。また目下の目標は「シンプルにまずはLIVEをすること」だそうで、その先について「いつか自分の書いた言葉を、自分から出てくるメロディで、自分で演奏してパフォーマンス出来るようにするのが目標です」と語った。

なお本日より、菅田の音楽活動に関する情報扱う専用オフィシャルサイトとTwitterアカウントが始動している。

主演作「帝一の國」の公開を4月29日に控える菅田。そのほか7月14日公開の「銀魂」、8月18日公開のアニメ映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」に参加している。また映画版「火花」が11月に、「あゝ、荒野」が2017年内にロードショー予定。

菅田将暉 コメント

俳優活動と音楽活動の違いについて

ミュージックビデオ撮影を通して「カメラを見るか見ないか」という違いは大きいなと思いました。
役者・菅田将暉は作品の中で役名があり、作品の世界観があって、僕と違う誰かを演じ、カメラに目線は向けません。
アーティストとしての表現はカメラに目線を向けるということを含め、僕の半径1メートル以内の出来事というか、
僕自身が思うこと、やりたいこと、伝えたいことが主体になっています。その部分は本当に大きく違うなと実感しています。

ソロデビューについて

正直まだ実感が湧いていません。やっぱりステージに立って”生”でお客さんの前で歌うということをまだしていないからだと思います。音楽が大好きだから技術やパッションのあるアーティスト・ミュージシャンが沢山いる中で、僕が音楽アーティストをやっていいのだろうか、そして僕に何が出来るんだろうか?という思いはやはりどこかにあります。だけど、今の僕にしか出来ないことってきっとある気がしています。これまでにないワクワクする気持ちが生まれていて、音楽活動を自分自身が楽しみ、信じて、作品づくりをしていきたいと思います。

今後挑戦してみたいことや目標について

シンプルにまずはLIVEをすることです。アーティスト菅田将暉で立つステージはどんな景色なんだろうという思いは強いですね。そしていつか自分の書いた言葉を、自分から出てくるメロディで、自分で演奏してパフォーマンス出来るようにするのが目標です。僕にとって凄く大切なことを作って歌う。それが数人でも「これ俺の歌だ!」「私もそうだ!」って共感してもらう部分が生まれ、気付いたらひとつに繋がっていく、そういうことが出来たら本当に嬉しく思います。

映画ナタリーをフォロー