「ねこあつめの家」追加キャット10匹の写真公開、一列に並んだ仲良しショットも

伊藤淳史の主演作「ねこあつめの家」に登場する猫たちの写真が公開された。

ゲームアプリ「ねこあつめ」を原案とする本作は、スランプに陥った小説家と庭にやってきた猫たちの交流を描く実写映画。伊藤が小説家の佐久本勝を演じ、その脇を忽那汐里、田口トモロヲ、木村多江、大久保佳代子らが固める。監督を務めたのは「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」の蔵方政俊。

今回写真が解禁された猫は12匹。すでに出演が発表されていたシナモン、りんごのほか、映画「世界から猫が消えたなら」のキャベツ、「先生と迷い猫」のドロップなど“追加キャット”10匹の姿が切り取られている。また一列に並んでエサを食べる写真も公開された。

「ねこあつめの家」は、4月8日より東京・新宿武蔵野館ほかにて全国ロードショー。