映画ナタリー

キン・フー「残酷ドラゴン」「侠女」デジタル修復版が公開、予告編も解禁

100

「侠女 デジタル修復版」 (c)1971 Union Film Co., Ltd./ (c)2015 Taiwan Film institute All rights reserved (for A Touch of Zen)

「侠女 デジタル修復版」 (c)1971 Union Film Co., Ltd./ (c)2015 Taiwan Film institute All rights reserved (for A Touch of Zen)

キン・フーの監督作「残酷ドラゴン 血斗竜門の宿 デジタル修復版」「侠女 デジタル修復版」が、1月28日より東京・ユーロスペースほか全国順次公開される。

1967年製作の「残酷ドラゴン 血斗竜門の宿」はワイヤーアクションを効果的に使用した武侠映画。キャストには「少林寺への道」のシャンカン・リンホー、「黒衣の刺客」にも出演しているシー・チュンらが名を連ねる。一方、1971年の「侠女」は、第28回カンヌ国際映画祭で高等技術委員会グランプリに輝いた作品。竹林での戦闘シーンが有名で、多くの武侠映画がオマージュを捧げている。

両作品とも第17回東京フィルメックスで上映された4Kデジタル修復版を上映。映像だけでなく、字幕も一新されている。また現在YouTubeにて公開中の予告編ではワイヤーを使用したダイナミックなアクションの一端を確認できる。

※「侠女」の侠は旧字体が正式表記

映画ナタリーをフォロー