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スピルバーグ新作、巨人と少女の冒険描くファンタジー「BFG」9月に公開決定

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「BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」

「BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」

スティーヴン・スピルバーグの監督最新作「The BFG」が、「BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」の邦題で9月に公開。あわせて、本作のワールドプレミア上映が第69回カンヌ国際映画祭で行われることが発表された。

「BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」は、「チョコレート工場の秘密」の著者である英国人作家ロアルド・ダールの児童書「オ・ヤサシ巨人BFG」を原作としたファンタジー。ロンドンを舞台に、児童養護施設で暮らす好奇心旺盛な少女・ソフィーと心優しい巨人の友情や冒険を描く。製作総指揮は「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」のキャスリーン・ケネディ、脚本は「E.T.」で知られ2015年に逝去したメリッサ・マシスンが担当。さらに撮影には「シンドラーのリスト」「プライベート・ライアン」でアカデミー賞撮影賞を受賞したヤヌス・カミンスキー、音楽にはジョン・ウィリアムズが起用された。

本作で巨人のBFGを演じたのは、「ブリッジ・オブ・スパイ」で第88回アカデミー賞助演男優賞に輝いたマーク・ライランス。ソフィーにはオーディションで選ばれたルビー・バーンヒルが扮する。このたび公開されたビジュアルには、巨人の足元と彼を見上げるソフィーの姿が切り取られている。

なおフランス現地時間5月14日に行われるワールドプレミア上映には、スピルバーグや出演者たちが登場する予定だ。

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