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イタリア映画祭でタヴィアーニ兄弟の新作、永井豪「鋼鉄ジーグ」関連作など14本上映

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「素晴らしきボッカッチョ」

「素晴らしきボッカッチョ」

4月29日から5月5日にかけて、東京・有楽町朝日ホールにてイタリア映画祭2016が開催される。

今年で16回目を迎え、毎年1万人を超える観客を集める同映画祭。本年度はヴィットリオ&パオロ・タヴィアーニ兄弟がメガホンを取った「素晴らしきボッカッチョ」、ジュリエット・ビノシュが主演を務めた「待つ女たち」、永井豪原作による日本のアニメが登場する「皆はこう呼んだ『鋼鉄ジーグ』」など2015年以降に制作された日本未公開作12本がスクリーンにかけられる。

ラインナップには今年生誕110年、没後40年を迎えるルキノ・ヴィスコンティによる「若者のすべて」、1月に逝去したエットレ・スコーラの「特別な一日」も並ぶ。ともに4Kデジタル完全修復版で上映される。また期間中は、上映作品のスタッフおよびキャストによるトークショーも実施。詳細は公式サイトで確認を。

イタリア映画祭2016は5月7日、8日の2日間、大阪・ABCホールでも開催される。

イタリア映画祭2016

東京会場

2016年4月29日(金・祝)~5月5日(木・祝)東京都 有楽町朝日ホール
前売り料金:一般 1450円 / 学生、シニア 1350円
当日料金:一般 1700円 / 学生、シニア 1600円
<上映作品>
「素晴らしきボッカッチョ」
「待つ女たち」
「皆はこう呼んだ『鋼鉄ジーグ』」
「処女の誓い」
「俺たちとジュリア」
「地中海」
「失われた美」
「あなたたちのために」
「私と彼女」
「暗黒街」
「フランチェスコと呼んで-みんなの法王」
「オレはどこへ行く?」
「若者のすべて」
「特別な一日」

大阪会場

2016年5月7日(土)、8日(日)大阪府 ABCホール
前売り料金:一般 1300円 / 学生、シニア 1200円
当日料金:一般 1600円 / 学生、シニア 1500円
<上映作品>
「素晴らしきボッカッチョ」
「俺たちとジュリア」
「あなたたちのために」
「私と彼女」
「暗黒街」
「フランチェスコと呼んで-みんなの法王」
「オレはどこへ行く?」

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