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「ゲーム・オブ・スローンズ」メイジー・ウィリアムズ来日、フクロウカフェに胸躍らす

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「ゲーム・オブ・スローンズ 第六章:冬の狂風」放送スタート記念イベントの様子。左からメイジー・ウィリアムズ、じゅんいちダビッドソン。

「ゲーム・オブ・スローンズ 第六章:冬の狂風」放送スタート記念イベントの様子。左からメイジー・ウィリアムズ、じゅんいちダビッドソン。

4月25日に日米同時放送がスタートする海外ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ 第六章:冬の狂風」。シリーズ最新作の放送を記念したイベントが本日4月19日、東京のザ・リッツ・カールトン東京にて行われ、キャストのメイジー・ウィリアムズが登壇した。

2015年の第67回エミー賞で作品賞を含む12部門に輝いた同シリーズは、架空の王国で繰り広げられる覇権争いを、壮大なスケールで描いたファンタジー作品。アメリカ本国で2011年に放送された「ゲーム・オブ・スローンズ 第一章:七王国戦記」でデビューを果たしたウィリアムズは、争いに巻き込まれ、孤独な旅を続けるスターク家の次女アリアを演じている。

今回初来日を果たしたウィリアムズは、日本で訪れたい場所を聞かれ「今日の夜、フクロウカフェに行きます」と声を弾ませる。また作品については「このシリーズと一緒に生きてきました。感謝しているし、このシリーズを通して多くを勉強をさせてもらっています」と述懐する。

撮影現場の雰囲気について「長くやっているので、スタッフもキャストもみんな家族のようです」と述べ、「その中でも(スターク家の長女)サンサ役のソフィー・ターナーとはオーディションのときから本当に仲良しです」とコメント。第六章の撮影時のことを聞かれると「アリアは第五章の終盤で目が見えなくなってしまうんですが、その見えない状態の彼女をちゃんと演じられるか不安でした」と告白する。続けて「目が見えないという状況の中で演技や戦闘シーンを行うことはチャレンジでしたし、楽しみでもありました」と振り返った。

イベントには本シリーズの大ファンだというお笑い芸人のじゅんいちダビッドソンも登壇。持ちネタのACミラン・本田圭佑選手のモノマネをしながら登場したじゅんいちに対して、ウィリアムズは「サッカーを教えてほしい」とのっかる。その言葉にじゅんいちが「実は本田圭佑じゃないです。じゅんいちダビッドソンというお笑い芸人なんです。知ってました?」と振ると、ウィリアムズは「ノー……イエス!」と気遣いながらコメントし、会場を和ませる。

アリアの印象を尋ねられたじゅんいちは「剣のシーンがすごい」とコメント。その言葉にウィリアムズは「私はダンサーとしてのトレーニングも受けているので、剣を持つのが楽しいんです。殺陣は振り付けを覚えるのと似ています」と語り、笑顔を見せる。お気に入りのシーンを聞かれたウィリアムズは「最初にアリアがニードルをもらうシーンが印象に残っている」と返答。一方じゅんいちは「長友(佑都)のセンタリングをヘディングで決めるシーンですね」と本田選手になりきって発言し、会場の笑いを誘う。

最後に日本の観客へのメッセージを求められたウィリアムズは「第六章は、これまでで一番強力な作品。アリアも大活躍するのでお楽しみに」と伝えた。

「ゲーム・オブ・スローンズ 第六章:冬の狂風」は、スターチャンネル1にて4月25日より放送。過去シリーズの第一章から第五章が、現在スターチャンネルオンデマンドにて配信されている。

ゲーム・オブ・スローンズ 第六章:冬の狂風

スターチャンネル1
2016年4月25日(月)スタート 毎週月曜 10:00~ほか(字幕)

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