映画ナタリー

「宇宙戦艦ヤマト」最新シリーズ制作決定、福井晴敏が構成&脚本担当

243

「宇宙戦艦ヤマト」の最新シリーズ「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」の制作が決定した。

1974年にテレビアニメの放送が開始され、1977年に劇場版アニメ第1作が公開された「宇宙戦艦ヤマト」。その後、劇場版続編やリメイク作、実写映画などが制作されてきた。

今回、「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」のシリーズ構成と脚本を「亡国のイージス」などで知られる小説家・福井晴敏が、監督をテレビアニメ「蒼穹のファフナー EXODUS」の羽原信義が担当することも明らかに。福井は「自らが語り、自らが壊してしまったメッセージを再び語り得た時、ヤマトの真の復権が為されるものと確信します。宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち──命を込めて作っています。ご期待くだい」と、羽原は「魂を込める」と意欲を語っている。

製作総指揮の西崎彰司が「私にとって最も重要な仕事は才能を探すことです。才能を見つけなければいけない。今、このことが叶った様な気がします」とコメントしている本作。続報は公式サイトにて随時発表される。

福井晴敏 コメント

“愛”は決して無力でも、凶器に転じる危険な言葉でもない。過酷な現実と折り合い、時に修正を促すための力──ヒューマニズムの極致として、我々ひとりひとりが強く意識していかなければならない、それこそ生物学的な本能として与えられた力なのだということの再話。
自らが語り、自らが壊してしまったメッセージを再び語り得た時、ヤマトの真の復権が為されるものと確信します。宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち──命を込めて作っています。ご期待くだい。

羽原信義 コメント

魂を込める。

西崎彰司 コメント

私にとって最も重要な仕事は才能を探すことです。
才能を見つけなければいけない。
今、このことが叶った様な気がします。

映画ナタリーをフォロー