吉田鋼太郎が元日に入籍、相手は“世話女房タイプ”の22歳年下一般女性

本日1月5日、吉田鋼太郎が22歳年下の一般女性と入籍したことが、所属事務所から発表された。

吉田は蜷川幸雄が演出を務めるシェイクスピア劇に数多く出演し、舞台俳優として高い評価を獲得。ドラマではNHK連続テレビ小説「花子とアン」やTBSとWOWOWの共同制作ドラマ「MOZU」、映画では小栗旬の監督作「シュアリー・サムデイ」や園子温監督作「新宿スワン」などに出演した。

吉田と結婚相手のAさんは2015年9月にパーティで出会ったことをきっかけに、交際をスタート。2015年12月上旬に吉田がプロポーズし、2016年1月1日、都内の区役所に婚姻届を提出した。Aさんは関西出身の34歳でショートヘアのスレンダーな美人、家事もよくこなす明るい“世話女房タイプ”の女性だという。

なお吉田は1月15日にスタートするテレビ東京系の連続ドラマ「東京センチメンタル」で主演を務め、“恋多き50男”に扮する。また、4月2日には板野友美、白石隼也らと共演した映画「のぞきめ」が公開される。