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紀里谷和明のハリウッド進出作「ラスト・ナイツ」、監督自ら手がけた予告編が公開

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「ラスト・ナイツ」 (c)2015 Luka Productions.

「ラスト・ナイツ」 (c)2015 Luka Productions.

「CASSHERN」「GOEMON」で知られる紀里谷和明のハリウッド進出作「ラスト・ナイツ」の予告編がYouTubeにて公開された。

本作は架空の封建国家を舞台に、忠誠心や名誉、正義、尊厳などをテーマにしたヒューマンドラマ。主君の不当な死に報いるため、彼に忠誠を誓った騎士たちが立ち上がるさまを描く。主演を「シン・シティ」「トゥモロー・ワールド」のクライヴ・オーウェンが務め、モーガン・フリーマンクリフ・カーティスアクセル・ヘニーアン・ソンギ伊原剛志らがキャストに名を連ねる。

このたび公開された予告編は、紀里谷自ら手がけたもの。ベートーヴェンの「ピアノソナタ第14番『月光』」の旋律にのせて、オーウェン演じるライデン、フリーマン扮するバルトーク卿ら主要キャラクターが次々と登場。さらにバルトーク卿とライデンの深い絆を感じさせるやり取りや、ライデンと悪徳大臣ギザ・モットが対峙する緊張感あふれる場面などが切り取られている。

なお紀里谷は、本編と予告編について「零下20度に及ぶ極寒の地での非常に困難な撮影を経て『ラスト・ナイツ』は生まれました。この作品を信じ続けてくれたキャストやスタッフの弛まぬ努力に、そして、彼等の想いを代表して、この予告編を皆様に届けさせていただける光栄に心から感謝いたします」とコメントを寄せている。

「ラスト・ナイツ」は11月14日より全国でロードショー。

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