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「虐殺器官」キャストに中村悠一、梶裕貴、櫻井孝宏ら豪華布陣

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中村悠一が声優を務めるキャラクター、クラヴィス・シェパード。(c)Project Itoh / GENOCIDAL ORGAN

中村悠一が声優を務めるキャラクター、クラヴィス・シェパード。(c)Project Itoh / GENOCIDAL ORGAN

2009年に34歳で逝去したSF作家・伊藤計劃による小説を劇場アニメ化する企画「Project Itoh」の第2弾、「虐殺器官」のメインキャストが発表された。

主人公で、米軍の精鋭部隊“特殊検索群i分遣隊”に属するエリート、クラヴィス・シェパード大尉を演じるのは中村悠一。シェパードが率いる有能な3人の隊員ウィリアムズ、リーランド、アレックスにはそれぞれ三上哲石川界人梶裕貴が起用され、彼らの上司であるロックウェル大佐を大塚明夫が演じる。また、世界各地で紛争の種をまき「虐殺の王」と称される言語学者ジョン・ポールに櫻井孝宏、その教え子であるルツィア・シュクロウポヴァには小林沙苗が配された。

なお「Project Itoh」公式サイトでは、メインキャスト総出演の新PVを配信中。キャストボイスと、EGOISTによる主題歌「リローデッド」の音源が公開されている。また本日7月23日(木)25時15分からフジテレビ「ノイタミナ」枠で放送される「乱歩奇譚 Game of Laplace」内でも、「虐殺器官」のキャストボイスと「リローデッド」が使用されたスポット映像がオンエアされるので忘れずにチェックしよう。

「虐殺器官」は11月13日より公開。「Project Itoh」第1弾「屍者の帝国」は10月2日、第3弾「ハーモニー」は12月4日に公開される。

中村悠一 コメント

この作品のオーディションを受けたのは昨年2014年。
当時34歳の自分は、このタイミングで伊藤計劃氏の作品へ参加できるかもしれないという事に、不思議な縁を(勝手に!)感じていました。
戴いたクラヴィスという人物。お話は彼が中心となって描かれています。
軍人であるクラヴィスが自身の世界で何を感じどう行動していくか。たった1つの言葉が生み出すもの。
ほんの少し、自分の今いる場所から、壁1枚隔てた先で現実に存在する「死」というものを彼が認識した時、「虐殺器官」と出会った時に、一体何を思うのか。観終わった後、幾通りもの解があると思います。
ハッピーエンド? バッドエンド? 全てを劇場で確かめていただければ幸いです。
そして世界は「ハーモニー」へ。

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