《熊川哲也 Kバレエカンパニー『ラ・バヤデール』 in Cinema》

解説　英国ロイヤル・バレエ団のプリンシパル（首席ダンサー）として世界の頂点を極めたバレエダンサー熊川哲也が、自ら芸術監督を務めるKバレエ カンパニー。1999年の活動開始より日本バレエ界を牽引し続けている。『ラ・バヤデール』は古代インドを舞台に愛憎渦巻くスペクタクル・バレエ。熊川の才能が光る圧巻の舞台を全国の劇場で上映する。

キャスト	中村祥子 遅沢佑介 浅川紫織 スチュアート・キャシディ 井澤諒