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海辺の生と死

海辺の生と死

ウミベノセイトシ

解説

小栗康平監督のカンヌ受賞作『死の棘』の原作者・島尾敏雄と、同じく作家だった妻のミホが綴った私小説『島の果て』と『海辺の生と死』をベースに、太平洋戦争間近に出会った特攻兵と、国民学校教師の恋の行方を描く。島尾ミホをモデルにしたヒロインを演じるのは、舞台となる奄美群島にルーツを持つ満島ひかり。劇中では奄美の島唄も披露する。

ストーリー

太平洋戦争末期のカゲロウ島に、海軍特攻艇の部隊を率いる朔隊長が赴任する。隊員たちと酒を飲むよりも島唄を習いたがる朔に、島の国民学校教師トエは心ときめくものを感じる。ある日、朔からの手紙を受け取ったトエに戸惑うほどの狂おしい愛が燃え上がるが……

2017年7月29日(土)公開 / 上映時間:155分 / 製作:2017年(日本) / 配給:フルモテルモ=スターサンズ

(C)2017 島尾ミホ/島尾敏雄/株式会社ユマニテ

(C) PIA

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