映画ナタリー

クワイ河に虹をかけた男

クワイ河に虹をかけた男

クワイガワニニジヲカケタオトコ

解説

アジア太平洋戦争下、旧日本軍が着手したタイとビルマを結ぶ泰緬鉄道の建設は、過酷な労働環境により大量の死者を出し“死の鉄道“と呼ばれた。当時、陸軍通訳として現場に関わり、悲劇の全容を目の当たりにした永瀬隆は、戦後その“贖罪“と“和解“に生涯を捧げた。本作は、永瀬の晩年の活動を約20年間に渡って取材し続けたドキュメンタリー。

ストーリー

1942年、旧日本軍は陸上補給路の確保を目的に泰緬鉄道の建設に着手。工事には連合国軍捕虜や現地アジア人労務者が動員された。しかし劣悪な労働環境により数万人が犠牲となる。陸軍通訳として勤務した永瀬隆は戦後、妻と二人三脚でタイへの巡礼を開始する。

2016年8月27日(土)公開 / 上映時間:119分 / 製作:2016年(日本) / 配給:きろくびと

(C) PIA

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