異界の古文書を翻訳して生きる種族の少年描くダークファンタジーがYJで

1

58

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 9 47
  • 2 シェア

本日12月13日に発売された週刊ヤングジャンプ2019年2号(集英社)にて、小田世里奈の新連載「童子軍鑑」がスタートした。

「童子軍鑑」第1話の扉ページに使用されたカラーイラスト。

「童子軍鑑」第1話の扉ページに使用されたカラーイラスト。

大きなサイズで見る(全2件)

「童子軍鑑」は、体は小さいものの知能が高い種族・ノームの少年であるフェイを軸に描くダークファンタジー。力を持たないノームは異界より現れた謎の古文書を翻訳し、その知識を人間に与え、彼らに守ってもらうことで日々の生活を送っていた。ノームの長老からすべての古文書を翻訳した暁には、外の世界を自由に旅することを約束されていたフェイだったが、古文書を翻訳し終えたとき、彼の人生を変えてしまう出来事が巻き起こる。

この記事の画像(全2件)

読者の反応

  • 1

コミックナタリー @comic_natalie

異界の古文書を翻訳して生きる種族の少年描くダークファンタジーがYJで
https://t.co/kPwtokn4DW https://t.co/Xpvdd2bCQa

コメントを読む(1件)

リンク

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。