「東京レイヴンズ」「R-15」2本のコミカライズがエースで

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あざの耕平のライトノベル「東京レイヴンズ」のコミカライズ新連載が月刊少年エース6月号(角川書店)にてスタートした。マンガを描くのは鈴見敦

月刊少年エース6月号は「バカとテストと召喚獣」のアニメ続編制作決定を記念して、同作のラジオCDを付録として付けている。

月刊少年エース6月号は「バカとテストと召喚獣」のアニメ続編制作決定を記念して、同作のラジオCDを付録として付けている。

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「東京レイヴンズ」の舞台は陰陽術が発展したパラレルワールド。陰陽道のエリート家系に生まれたが才能のない主人公は、コンプレックスを抱きながらも楽しい学園生活を過ごしている。学園青春ものに陰陽道の要素をミックスした現代ファンタジーだ。小説はドラゴンマガジン(富士見書房)にて連載されており、原作イラストはすみ兵が担当している。

なお月刊少年エース6月号では伏見ひろゆきのライトノベル「R-15」のコミカライズもスタート。ポルノ小説家として活躍する少年が、様々な天才を集めた私立高校に入学する学園コメディだ。原作イラストは藤真拓哉が担当しているが、マンガ版は大橋隼人が手がける。

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