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「ねこはなんにもなやまない」仕事もお金もない、でも猫が飼いたいアラサー物語

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「やっぱりパンが好き!」などエッセイものを多数執筆してきた山本ありの初ストーリー作品「ねこはなんにもなやまない」の単行本が、明日6月7日にイースト・プレスより刊行される。

「ねこはなんにもなやまない」の主人公・高橋サチは、鳴かず飛ばずのまま29歳になってしまったイラストレーター。周りはキャリアを重ねたり結婚をしたりと順調に人生のステップを上がっているのに、自分にはまともに仕事もこないと落ち込んだ生活を送っている。物語は「将来は有名なイラストレーターになってねこを飼いたい!」という昔の夢を彼女が思い出したことから動き出す。

なおWebサイトのマトグロッソ(イースト・プレス)では、「ねこはなんにもなやまない」の発売を記念した山本のインタビューが6月8日に公開される予定。作品の試し読みも掲載されている。

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