灰原薬が表紙手がける、悲しい秘密持った美青年描く小説「カカノムモノ」

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「応天の門」などで知られる灰原薬が、本日5月1日に新潮社より発売された浅葉なつの小説「カカノムモノ」の装画と挿絵を担当した。

「カカノムモノ」

「カカノムモノ」

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本作に登場するのは、悲しい秘密を抱えた美しすぎる青年・浪崎碧。“カカノムモノ”の役目を背負う彼は、嫉妬や虚飾、憎悪、傲慢、殺意といった人の醜い感情を喰らい呑むことで生きている。そんな碧はときに人を追い詰めてまで、心の闇を暴き救済していく。

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Simona Stanzani 詩文奈 @simona_com

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