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「ゴースト・イン・ザ・シェル」5分間の本編映像が到着!光学迷彩使った銃撃戦も

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「ゴースト・イン・ザ・シェル」より。

「ゴースト・イン・ザ・シェル」より。

士郎正宗「攻殻機動隊」を原作とした実写映画「ゴースト・イン・ザ・シェル」の本編映像が到着した。

約5分の映像は、スカーレット・ヨハンソン演じる少佐が高層ビルの屋上に佇むシーンからスタート。人間の義体化を推進するハンカ・ロボティックス社のオズモンド博士と、ある国の大統領との会合が謎の黒服集団により制圧され、オズモンド博士は福島リラ演じる芸者型ロボットにハッキングされる。少佐のダイブシーンや光学迷彩を使った銃撃戦など、これまで断片的に公開されてきた映像の流れが明かされている。

本編映像には原作マンガやアニメ版へのリスペクトを感じられるシーンも登場する。ヨハンソンは「アニメ版そっくりのシーンもあるわ。そういうシーンを再現するのはワクワクしたし、観客も実写化されているのを見て興奮できるはずよ」と説明しつつ、「とはいえ、再現ばかりしていたわけではない。オリジナル版へきちんと敬意を払いながらも、それ以外は独自の作品になっているわ」とアピール。撮影現場に招かれた押井守監督も「間違いなく今まで作られた『攻殻』のなかで、一番ゴージャスな作品になると思う」とコメントした。

「ゴースト・イン・ザ・シェル」は、近未来を舞台に公安9課とサイバーテロリストの戦いを描くSFアクション。4月7日よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズほかにて公開される。

なおコミックナタリーでは「ゴースト・イン・ザ・シェル」の特集を展開中。弐瓶勉に、影響を受けたという「攻殻機動隊」の魅力を語ってもらった。またアニメ化もされた「シドニアの騎士」、劇場公開を控える「BLAME!」の経験をもとに、マンガの映像化への思いも明かしている。

※特集記事へはこちらから!
「ゴースト・イン・ザ・シェル」特集|弐瓶勉インタビュー (1/3) - コミックナタリー Power Push

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