不思議もデマもドンと来い、祁答院慎原作で描く超常現象研究部の日常コメディ

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祁答院慎原作による柴田燕ウの単行本「はるかぜ ちょーじょーぶ!」が、本日1月14日に発売された。

「はるかぜ ちょーじょーぶ!」

「はるかぜ ちょーじょーぶ!」 [拡大]

「はるかぜ ちょーじょーぶ!」は、超常現象研究部の面々が廃部勧告をしてくる生徒会と戦いながらオカルト現象の検証に奔走する学園コメディ。河童に尻子玉を抜かれハレンチになってしまった女子、子供の頃に宇宙人にさらわれたことがあると名乗る男子などの調査・解明に挑みつつ、何も成果がなければヤラセや捏造も辞さないエンターテイナーとしての顔も見せる。胡散臭さもオカルトの醍醐味という、なんでもアリの活気ある部活風景を描く。

一部書店には購入特典が用意されており、メロンブックスではB6イラストカード、ゲーマーズではブロマイド、とらのあなとCOMIC ZINではイラストカードを配布中。特典はなくなり次第終了となるため、詳細は購入予定の店舗まで確認を。

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(c)2016 Shibata Tsubakuro (c)2016 MAKOTO KEDOUIN

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