コミックナタリー

別冊少年マガジン詳細発表。雷句、久米田、小林尽ら参戦

講談社より新たに創刊される月刊誌、別冊少年マガジンの詳細が明らかになった。9月10日発売だった予定を改め9月9日発売、創刊号は計16作品掲載、570ページとなる。

表紙を飾るのは、かねてより噂となっていた雷句誠の新連載「どうぶつの国」。人間という種族が存在しなかった動物の星に、人間の赤ん坊が流れ着く異世界ファンタジーを描く。また同日発売の週刊少年マガジン41号(講談社)には、同作の関連読み切り「どうぶつの国~エピソード0~」も掲載される。

別冊少年マガジン掲載ラインナップは他、桜場コハル「そんな未来はウソである」、久米田康治原作のヤス「じょしらく(仮)」、亜桜まる「ポチ」、コンノトヒロ「ぷあぷあ?」、福原蓮士「ウィーザードリィZEO」、記伊孝「バニラスパイダー」。さらに押見修造、阿部洋一のタイトル未定作をあわせ、9本が発表された。予定されている作品数は16本、残り7本にどんな隠し玉が用意されているか期待せずにはいられない。

2号目からは冲方丁を原作に迎えた大今良時「マルドゥック・スクランブル」、UMA改め春馬良「グリゴリ」。3号目からは佐藤友生、4号目からは小林尽の連載もスタートが予定されている。止まるところを知らない、豪華ラインナップ目白押しの別冊少年マガジン。定価は500円、創刊号のみ特別定価380円で発売される。

関連記事:雷句誠、5誌を股に掛けて怒濤の新作ラッシュ

コミックナタリーをフォロー