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ドラマ「ディアスポリス」関和亮監修のOP映像、久保塚の強さとカッコよさ表現

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すぎむらしんいちとリチャード・ウー(長崎尚志)原作によるドラマ「ディアスポリス-異邦警察-」のオープニング映像が公開された。

赤と青の色彩と、異国感溢れるノスタルジックな雰囲気が特徴的なこの映像。Perfumeのアートディレクションなどで知られる関和亮が監修し、新進気鋭の映像作家・山口将が制作を担当した。松田翔太演じる久保塚の表情が次々と切り替わる映像について関は「混沌とした設定の中で、久保塚の強さやカッコよさというものをキービジュアルではシンプルなグラフィックで表現したいと考えました。おどけた様に見える久保塚のポーズは松田さんの提案によるものです」とコメント。映像に音楽は、渡邊琢磨が手がけている。

「ディアスポリス-異邦警察-」は、東京にある密入国者だらけの秘密の自治社会・裏都庁を舞台に、弱き者を助ける裏警察官・久保塚早紀の活躍を描く作品。ドラマ版はMBS、TBSのドラマイズム枠にて4月より放送され、監督は冨永昌敬、茂木克仁、真利子哲也熊切和嘉の4名が務める。さらに熊切が単独でメガホンを取る映画版も、今夏劇場公開される。

関和亮コメント

混沌とした設定の中で、久保塚の強さやカッコよさというものをキービジュアルではシンプルなグラフィックで表現したいと考えました。おどけた様に見える久保塚のポーズは松田さんの提案によるものです。

渡邊琢磨コメント

ブッ飛んだ監督4人に対して音楽担当者約1名、それはなぜ?Why?などと自問自答しながら、この稀有な機会を満喫しております。作業を進める毎にとっとと裏都庁に転居して第二の人生を歩み出したいと思うに至りました。裏都庁にはいい感じの飲み屋が沢山ありそうですし、なにより裏都庁ガールズにお近づきになりたいです。あとは警察署内の屋上で、鈴木とボンヤリ飲むのも良いな~とか。頻発するスリルや非常事態も(私的には)ウェルカムです。私も、久保塚署長に犯人の情報提供したり、「だからお前は彼女できないんだよ、、」と冷笑まじりに激励されたいものです。

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