福士蒼汰＆土屋太鳳がLaLaで「お迎えデス。」を語る、魔女男子の新連載も

田中メカ原作のテレビドラマ「お迎えデス。」に出演する、堤円役の福士蒼汰と阿熊幸役の土屋太鳳の対談が、本日3月24日発売のLaLa5月号（白泉社）に掲載されている。

誌面で2人は、自らの役柄や幽霊の未練をテーマにした「お迎えデス。」について思いを披露。また4月23日発売の次号6月号では、福士がLaLaの表紙を飾る。ドラマは4月16日より日本テレビ系にて放送スタート。

このほか今号では縞あさとの新連載「魔女くんと私」が開幕した。魔女が生きる現代を舞台に、誰とも馴染もうとしない転校生の男子と明るい女子高生とのファンタジーが展開されていく。またLaLa DX（白泉社）にて連載中の夢木みつる「砂漠のハレム」の読み切りも登場。付録として、緑川ゆき「夏目友人帳」のマーカーセットが付属している。