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押見修造の「惡の華」が舞台化!劇団た組。が7月に浅草で上演

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押見修造「惡の華」の舞台化が決定した。劇団た組。による第10回目公演として、7月27日から31日までの5日間、東京・浅草六区ゆめまち劇場にて全8回が上演される。

プロデュース・脚本・演出は、同劇団の舞台「博士の愛した数式」「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」などを手がけた加藤拓也が担当。加藤は「自分の好きなマンガを自分の好きな表現にできる幸せ。原作に最大限の敬意を払って取り組みたい」と意気込みを語った。チケットの発売情報やキャストの詳細などは、順次発表されていく。

「惡の華」はボードレールを愛する少年・春日が、放課後の教室に落ちていた大好きな少女の体操着を盗ってしまったことに端を発する青春白書。思春期特有の不安定な自我や閉塞感を題材に、中学生男女の危うい日常を描く。別冊少年マガジン(講談社)にて2009年から2014年まで連載され、2013年にはテレビアニメ化も果たした。

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