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「火ノ丸相撲」、「黒バス」コラボも収録した新刊と初の小説が同時発売

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川田「火ノ丸相撲」と最新8巻と、同作の初ノベライズ作品となる「火ノ丸相撲 四十八手」が、本日2月4日に同時発売された。

8巻はインターハイ千葉県予選の決勝の模様を描いた本編のほか、藤巻忠俊「黒子のバスケ」とのコラボ読み切り「キセキの待ったなし対決!!」が収録されている。これは昨年11月に週刊少年ジャンプ50号(集英社)に掲載されたもので、脚本と構成を担当したのは少年ジャンプ+にて「黒子のバスケ Replace PLUS」を連載中の高橋一郎。単行本には藤巻と高橋による「火ノ丸相撲」と、川田による「黒子のバスケ」の描き下ろしイラストも収められた。コラボマンガの本誌掲載時には実現しなかった、藤巻による火神大我のまわし姿も描かれているので「黒子のバスケ」ファンも注目だ。

また巻末には、ゆでたまご「キン肉マン」連載開始35周年と、鳥山明「ドラゴンボール」連載開始30周年を川田が祝ったイラストも掲載。これらはそれぞれ「サンケイスポーツ特別版『キン肉マン新聞』」第2号と、「30th ANNIVERSARY ドラゴンボール 超史集-SUPER HISTORY BOOK-」に収録されたもので、川田の描いたウルフマン、フリーザのイラストを見ることができる。

「火ノ丸相撲 四十八手」は、大場つぐみ「バクマン。」や原泰久「キングダム」のノベライズも担当した久麻當郎が執筆。火ノ丸の小学生時代や、大太刀高校相撲部と石神高校相撲部による大食い対決など全5エピソードと番外編が描かれている。付属のピンナップには火の丸と、小説にも登場する久世と狩谷のイラストが川田によって描き下ろされた。

なお現在JUMP j BOOKSの公式サイトでは、読者アンケートの回答者に「火ノ丸相撲」のイラストを使用した壁紙をプレゼントしているので、こちらも確認してみては。

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