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カイジ映画化&連載再開で「ざわ……ざわ……」

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福本伸行の代表作「賭博黙示録 カイジ」を原作とした実写映画「カイジ」が、10月10日より全国東宝系にて公開される。

「賭博黙示録 カイジ」は、自堕落な生活を送っていた青年が博打を通して人間的成長を遂げる物語。主人公は借金を残して消えた友人の連帯保証人として、豪華客船エスポワール号で開かれる船上ギャンブルへと参加する。個性的な博打の数々と、生死をかけた緊張の人間ドラマで人気を博したヤングマガジン(講談社)の人気作だ。

原作と映画版で注目すべき変更点は、主人公を船上ギャンブルへと案内するヤクザ、遠藤の性別。原作では金融会社の社長を務める中年男性として描かれたが、映画版では絶世の美女という設定になっている。

映画版にて金融会社の社長、遠藤凛子役を演じるのは天海祐希だ。そして主人公、伊藤カイジ役を演じるのは藤原竜也。監督は「ごくせん」「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」の佐藤東弥が務める。

また本日発売のヤングマガジン22・23合併号では、映画「カイジ」の特集が行われている。特集のラストでは、なんと原作の本誌連載再開のアナウンスも。気になる本編再開はヤングマガジン27号からとのこと。映画公開とともに震えて待とう。

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