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「あずまんが」描き下ろしゲッサンで短期連載、新装版は小学館

5月12日発売の月刊少年サンデー(小学館)にあずまきよひこが登場。掲載される作品が「あずまんが大王」の新作であることが明らかになった。

この新作は、6月から刊行される「あずまんが大王」新装版全3巻に16ページずつ収録される予定の描き下ろし作品。新装版発売に先がけ、ゲッサンにて3カ月にわたって短期集中連載の形で掲載される。

またこの新装版「あずまんが大王」の発行元が小学館となることも判明。全4巻だった単行本を全3巻に再編集し、6月11日から毎月刊行されるとのことだ。

あずまは自身のブログで「あずまんが大王」新装版について、「以前一度戦った敵とまた戦うような感じで。ほら、昔の敵って弱いじゃないですか。昔より強くなった今となっては、もうあの連中なんか、雑魚ですよ。チャチャッと倒してしまいますよ。と、思ってたんですが。結構強かった、あいつら。よつばと一緒に相手してやるぜ、とか思ってたら、痛い目に合いました」と語っており、2002年に連載終了して以来となる「あずまんが大王」がどのような作品となって帰ってくるのか、期待が高まる。

またよつばスタジオの公式サイトでは、新装版の発行元変更についても言及。よつばスタジオの里見英樹代表は「ハードカバーの小説が文庫になるときに出版社が変わるようなものです。MWさんと揉めたとか、そういうことは全然ありません(笑)」と語っており、出版社の変更にはあずまの作品の読者層を広げたい、という思いがあったようだ。

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