高浜寛がコミック乱で新連載、舞台は海外貿易で賑わう19世紀後半の長崎

4

64

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 27 65
  • 6 シェア

本日3月27日に発売されたコミック乱5月号(リイド社)にて、高浜寛の新連載「ニュクスの角灯(ランタン)」がスタートした。

「ニュクスの角灯」のカット。

「ニュクスの角灯」のカット。

大きなサイズで見る(全6件)

「ニュクスの角灯」の舞台は、海外貿易で賑わう1878年の長崎。西南戦争で親を亡くし、これといった技能も持ち合わせていなかった少女・美世は、雇い先も見つからず暗い日々を送っていた。そんなある日、美世が売り子募集中の道具屋「蛮」を訪れたことから物語は動き出す。なおWEBマガジン・トーチwebでは高浜寛特集として、新作読み切りや単行本未収録作品を公開中。

このほか今号には、コーエーテクモゲームス協力によるほりのぶゆき「信長の理望(りぼ)~ん」と、時代劇専門チャンネル協力による高枝景水「若旅WAKATABI~週末 歴さんぽ~」のショート2本も掲載されている。

この記事の画像(全6件)

読者の反応

  • 4

Re:カッケン @kakkccenRe

高浜寛がコミック乱で新連載、舞台は海外貿易で賑わう19世紀後半の長崎 - コミックナタリー http://t.co/l7lPjJKqmB

コメントを読む(4件)

関連記事

高浜寛のほかの記事

リンク

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。 高浜寛 / ほりのぶゆき の最新情報はリンク先をご覧ください。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。