イノタケ「最後のマンガ展」in熊本、イベント多数の詳細発表
2009年3月7日 18:17 1
4月11日からの開催が伝えられていた「井上雄彦 最後のマンガ展 重版 熊本版」の詳細が発表された。東京での展示の再現にとどまらず、さまざまな関連イベントが開催される。
関連イベントの核となるのは、会期中に熊本市現代美術館のアートロフトにて催される連続講演会。講演会のテーマに沿ったゲストを招き、「最後のマンガ展」や宮本武蔵、さらに井上自身についてなど多様なテーマで講演を重ねていく。
講演会は計6回開催され、各日すべて、14時から無料で公開される。各回のテーマは、4月19日「展覧会というマンガ、その特徴について」、4月25日「井上雄彦と日本水墨画史」、5月9日「宮本武蔵と熊本」、5月16日「井上雄彦と「最後のマンガ展」を語る」、5月23日「何のために人を斬るのか-『赤胴鈴之助』から『忍者武芸帳』、『バガボンド』まで-」、5月30日「図書館とマンガ」。
さらに熊本にある宮本武蔵ゆかりの地を訪問する「宮本武蔵の史跡をめぐるバスツアー」も開催。5月10日と31日の2回行われ、定員は各20名ずつ、参加費用は5000円で事前に申し込みが必要となっている。
展覧会のチケットは現在発売中。詳しい購入方法や、展覧会についての情報は、「最後のマンガ展」公式サイトおよび熊本市現代美術館の公式サイトを確認してほしい。
またこの展覧会に合わせ、熊本市内の島田美術館では「宮本武蔵と近世肥後の文武 ―兵法者ムサシを読み解く鍵はクマモトにあり―」、熊本県立近代文学館では「それからの武蔵展」が開催される。熊本を訪れる際は巡回プランを練ってみるのもいいだろう。
井上雄彦 最後のマンガ展 重版 熊本版
期間:4月11日(土)から6月14日(日)※火曜日休館。ただし、5月5日(火)、6日(水)は開館し、7日(木)が振替休日。
開館時間:10:00~20:00(19:00最終入場)
会場:熊本市現代美術館
熊本県熊本市上通町2-3 びぷれす熊日会館3F
前売り券:一般1500円、高校・大学生1000円、小・中学生500円
全国のチケットぴあにて販売中。
当日券:一般1500円、高校・大学生1000円、小・中学生500円
熊本市現代美術館で販売。
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