鉄ヲタ必見!「阿房列車」1号が豪華仕様で発車オーライ

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2009年2月28日 22:53

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一條のレトロ感溢れるタッチと百閒の飄々とした作風の組み合わせが絶妙。無論、鉄ヲタならずとも楽しめる。

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内田百閒の“乗り鉄”紀行文、「第二阿房列車」を一條裕子がマンガ化した「阿房列車」が単行本となった。1巻ならぬ「1号」と題され、四六判変形の函入りという豪華仕様。

「阿房列車」は、月刊IKKI(小学館)の“テツ漫画三部作”として、佐々木倫子の「月館の殺人」、菊池直恵の「鉄子の旅」とともに連載された。鉄道ジャーナリストの梅原純が鉄道関連監修を務めるなど、IKKI編集部のなみなみならぬ鉄道へのこだわりが伝わってくる作品だ。

「阿房列車」1号には、「特別阿房列車」「区間阿房列車」「鹿児島阿房列車」の3章を収録。さらに梅原の調査に基づき、百閒先生が当時乗車したと考えられる列車の全編成リストまで収められており、鉄道ファンにはたまらない一冊に仕上がっている。

佐々木倫子「月館の殺人 新装版 上巻」

[漫画] 2009/01/30発売 価格未定 700 978-4091884459

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佐々木倫子「月館の殺人 新装版 下巻」

[漫画] 2009/01/30発売 780円 小学館 978-4091884466

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一條裕子「阿房列車 1号」

[漫画] 2009/02/24発売 1050円 小学館 978-4091790361

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菊池直恵「鉄子の旅 プラス」

[漫画] 2009/02/25発売 590円 小学館 978-4091884503

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