険持ちよがサンデーSで新連載、最低勘違い男の映画ストーリー「自称監督」

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本日12月25日発売の少年サンデーS2015年2月号(小学館)にて、「怪体真書φ」「My sweet ウマドンナ 馬きゅ~ん☆」の険持ちよによる新連載「自称監督」がスタートした。

険持ちよによる新連載「自称監督」のカット。(c)険持ちよ/小学館

険持ちよによる新連載「自称監督」のカット。(c)険持ちよ/小学館

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「自称監督」の主人公・山田はこれまで一度も作品を撮ったことはないが、映画監督として大成するというプライドと自信に満ちみちた男子高校生。自らを天才であると信じてやまない彼だったが、ある日訪れた芸大予備校で1本の自主制作映画と出会ったことからその日常が大きく変わっていく。今号には2話分が一挙に掲載された。

そのほか今号のサンデーSには畑健二郎「ハヤテのごとく!」の連載10周年を記念し、同作の描き下ろしイラストが表紙に登場。またハヤテ、ナギ、マリアが描かれたクリアファイルも付属している。

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てつヲ @TelunS

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