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真造圭伍と荒井ママレ、次世代作家のW読切がスピリッツに

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発売中の週刊ビッグコミックスピリッツ52号(小学館)に、「みどりの星」の真造圭伍と「おもいでだま」の荒井ママレがそれぞれ読み切りを発表している。

真造の「兄と妹」はその名のとおり、同居している兄妹を主役に据えた1編。自転車屋で働く兄とマンガ家の妹の、他愛もない日常が描かれていく。真造は新連載に向けて準備中とのことなので、ファンは期待していよう。

荒井による「さよならリボン」は、ふざけて女子のリボンを奪ってしまったある小学生男子の物語。彼女が美容院で髪を切ると聞き、そのリボンを携えこっそりついていった彼が見たものとは……。スピリッツ本誌初登場の俊英が描く、爽やかな恋心に注目したい。

そのほか今号のスピリッツでは、「イキガミ」の間瀬元朗による「デモクラティア」の2ndシーズンが最終回を迎えた。

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