太宰生誕100周年、「人間失格」を兎丸がマンガ化

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2009年1月23日 18:54

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椅子に腰掛け、不敵な笑みを浮かべる男。背後に揺れる朽ちたカーテン。何かが始まる、大いなる予感!

2月6日発売の週刊コミックバンチ(新潮社)10号より、太宰治生誕100周年を記念した新連載がスタートする。注目のタイトルは「人間失格」、コミカライズを行うのは古屋兎丸だ。

ディスコミュニケーションに悩む主人公を通して人生の孤独、絶望を描いた「人間失格」。兎丸はコミカライズにあたり、1940年代に執筆された原作の舞台を現代へとアレンジしたという。

原作のネームバリューが高いだけにハードルの高さも相当だろうが、ジャンプスクエア(集英社)にて連載中の「幻覚ピカソ」など、他者との関係性を描き出すのが得意な兎丸のこと、コミカライズの出来には期待が持てそう。

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