いましろたかし「デメキング」が奇跡の実写化
2009年1月9日 11:56 7
マンガ界最大の「怪物的傑作」との呼び声も高いいましろたかしの名作「デメキング」が、実写映画として3月から公開される。
「デメキング」は、短編作家だったいましろが初めて挑んだ長編作品にして代表作。1991年ビジネスジャンプ(集英社)にて連載され、14話で打ち切りとなった幻の作品だ。その後2007年に、描き下ろしを加えた完結版が太田出版より復刊された。
気になるキャスティングだが、主演は実力派お笑い芸人・なだぎ武。デメキングとの闘いに燃える謎の青年・蜂屋役を演じる。脇を固めるのは、喜安浩平、本上まなみ、ガッツ石松、山本浩司、松尾貴史、浅見千代子ら個性的な出演者たち。
ストーリーは原作をベースとしているものの、映画用のオリジナル版となっており、いましろ自身が脚本や絵コンテを描いたとの噂もある。原作ファンにとっては、あらゆる意味で絶対に見逃せない映画となるだろう。

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